木を扱っています。といっても漠然と、,,,

自分の写真
nagoya, aichi, Japan
1956年、名古屋産、工学系、我関せず、刳るものは拒まず去る者は追わず、淡々、

2013年5月10日金曜日

大手ビルダーの建築材

プレカット工場へ行ったので、材を見てきました。集成材ばかりです。経済が発展してくると重視される部分が変わってくる。以前よく言われた”見えなくなる部分だから、”とか、”強度に影響はないから” という言葉は通じなくなった。それより、いつ、どこで誰に見られるか判らない、何を言われるか知れない。といって館管区が優先されるのかなあと想います。

もっとも安価な材や余り材、欠点材が使われていた、母屋、大引き、小屋束、といったところにも乾燥された曲がりのない、強度等級の明記された集成材が使われています。その割に切断余り材はどんどん捨てている。

ひとつに、保証を誰がするか。誰が責任を取るか、と言う問題があります。大工が保証しなくなった現在は、メーカーの強度試験結果がそれを保証しています。

下記は、材に貼ってある保証ラベルです。会社名は消してありますが、奈良県とオーストリアです。

構造用集成材ラベル3 構造用集成材ラベル2 構造用集成材ラベル1 IMG_0951