木を扱っています。といっても漠然と、,,,

自分の写真
nagoya, aichi, Japan
1956年、名古屋産、工学系、我関せず、刳るものは拒まず去る者は追わず、淡々、

2009年5月30日土曜日

宣伝ではないけど。

5月21,22日にリフォームフェアがあって、住宅から和室が無くなり、畳が無くなり、床柱が消え、長押、鴨居、障子、ふすまがなくなっていく。そこで、リフォームフェアでは、部屋に見立てた一角に、和のスペース、で框と畳をおいた。

今回の、中小企業展で、紀州のメーカーが同じコンセプトを展示していた。がんばれ、あいちの木工!

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中小企業総合展2009

で、大阪へ行ってきました。おもしろかったです。中小企業の新しい技術や取り組みの紹介展でした。ブースがあって製品展示と説明をしていました。

私の目的は、トロムソという会社のモミガライト、というモミガラのブリケットを見に行くことでした。社長の浅尾さんに会ってきました。20年と言っていましたが、ずっとモミガラの燃料化に取り組んでいます。”熱い方”でした。”グラインドミル”、と言う圧縮成型器は、粉砕もするらしく、これもまたおもしろそう。粉砕したモミガラを苗床にして、水耕栽培をしていた。モミガラはケイ素が多く、燃やせば灰分がおおいけど、それが水耕栽培に向いているのだろうか。

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ペレタイザー、新興工機の新製品。小型ペレタイザー 30kg/時間 だそうで、3.7KWモーター。おもしろいのは、フラットダイのノズルが2列。ローラー幅が3cmくらいかな。小さなモーターで量を追うと、ノズルの数は少ない方が理屈にかなっている。

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牛糞の堆肥ペレットです。可搬性、無臭性、機械散布可など実用試験が行われているとのこと。

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竹ペレットは、竹と食品残さと混ぜ、ペレットにして牛の飼料にしています。乳牛での実用性に実績が積まれつつあります。

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その他では、紀州梅の種の炭活用。元気の無い木にモリブデンの栓をして元気にする方法。桧の抽出油で呉服を染める。養鶏場は、廃羽根の粉砕物を紙のコーティングにしたり、撥水材料にしていました。

いろいろとおもしろい産業があって、楽しい思いをしました。半日でしたがね。

2009年5月26日火曜日

鉄板厨房 石やま 岐阜市

つまりは、オトモダチのお店。同朋のかつての仕事仲間。妙なウンチクとこだわりを持った方。茶道の免状もあるらしい。仕事では対立もしたし、仲も良かったという。

お店を2009年4月に始めた、と言うことで行ってきました。結果は、ウンチクだけのことはある。場所も、設えも、料理も、器も、全体にきちんとしてる。

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本人から聞いた話。

”とにお” という洋食店が昭和40~60年代に勢いに乗っていた。このオーナーはそこから厨房に入られた方。私の住まいの近くにも”とにお”があり、名古屋市内にいくつかの店舗を持っていた。あさくまに始まる”ファミレス”に代わって消えていった。今は名古屋の中日ビルだけかな。

”とにお”は、お気に入りのお店だった。一目置いていた。私流では、”きちんとしている”という褒め言葉。レストランだけど、ホテルのようなウェイターの躾。ウェイターは中年の男性で蝶ネクタイをはめ、よく客を観察していた。用がある時はすぐに目があった。さっと来てくれて、一礼。笑顔も躾けられていた。気持ちの良い食事がしたいときは、時々ここへ行った。接客は快いばかりだった。

最近縁あって一流ホテルへ留まった。一流と二流の違いはまさにそこだと、まざまざと思い知らされた。訓練された笑顔、快い笑顔、絶え間ない笑顔。どちらを向いてもにこやか。この時間は気持ちいい。そして、笑顔は難しいのだと知る。一流でしかお目にかかれないのだ。

脱線した。ということで、”とにお”には、畏敬の想いがある。そしてこれも縁。

スタイルは”とにお”。洋食、ステーキとガーリックライス。目の前で焼いてくれる。

と、宣伝もして、末永く、だらだらとお付き合いを願いたいものである。